レクサスLFA
日本でレクサスLFAの予約が好評で予約が終了したそうだけど(投機目的の転売ヤーもいらっしゃると思いますが)、LFAは3000万円の価値がありそうなスタイルに見えないところがちょっと残念。
性能的にも、雑誌での試作車のインプレでも、手放しで褒めていないので、まだまだ発展の余地がありそうな車みたいだ。(実際、さらなる高性能モデルの発売もあるようだし)
しかしブガッティ・ヴェイロンの一年間の維持費が2700万円と聞くと、安心して乗れてあらゆる装備がついてくるスーパースポーツカーLFAは、実はかなりお買い得なのだろう。
だからこそ、ちょっと地味なスタイリングがもったいない。GT-RにしてもLFAにしても、なぜフェラーリやランボルギーニのように、いかにもスーパーカー!というようなデザインにしないのだろうか。性能では遙かに劣る”ファッション・スーパーカー”光岡オロチの方が、それっぽいというのは、やはり問題ではないでしょうか。(フロントエンジン、ミッドシップというエンジンレイアウトは関係なく)
昔から日本ではご近所に合わせて車の色を白にする、などの話があったそうだけど、そうした国民性が地味なスタイリングを生み出すのだろうか。近所のおばさんにも後ろ指さされなくてすむような高性能車というのも、ちょっとつまらない。(まあ、高級車を買う方はそんなところに住んではいないと思いますが・・・)
この正月、たまたま大黒ふ頭のパーキングによったら、アルファロメオ8CやらSLRマクラーレン、フェラーリ599GTBフィオラノ、612スカリエッティ、F40、F50、ランボルギーニ・ムルシエラゴ、ガヤルド、ロータス・エヴォーラなどなど、スーパースポーツカーがそれこそウジャウジャ集まっていて驚いてしまった。
その場には日産GT-Rも停まっていたのだが、そのような世界的な高級車の前ではさすがに目立っていなかった・・・。
日本の俳優もハリウッドにいくと、まったく目立たないが、それと同じことを車で再現しなくてもいいんじゃないかと思う。
ランボルギーニ・レヴェントンぐらい、やりすぎたデザインの日本製スポーツカーが現れて欲しいです。
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